猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第145回=2018年1月撮影分の第24回)。
これまでの写真(#142, #143, #144)の続き。少し雨が弱まってきたので、猫村資料館「猴硐貓咪資訊站」の外へ出てみると…
茶白の子にゃん(#127, #128, #129, #142, #143)。
まだ小さい体をにょび〜と伸ばして、
資料館前の広場の煉瓦の上へと移動。
山側との道との間に広がる草むらでは…
一番元気そうな、茶トラの子にゃん(#127, #142, #143)と、
付き添いのキジ三毛の女の子(#127, #128, #129, #142)が遊んでいた。
その後、茶白の子にゃんも草むらの中へ。
まだ少し雨が降っているので、付き添いのキジ三毛さんは建物の中へと戻り、
茶白の子にゃんは、入口脇の水飲み場で、兄弟(姉妹?)の帰りを待っていた。
再び資料館の中へ戻ると…
キジトラ白の子にゃん(#127, #128, #129, #142, #143, #144)が、
昨日同様、窓際でご飯を食べていた。
このままだと、夕方まで母子を眺めてしまいそうなので、荷物をまとめて資料館の外へ出ると…
石壁の上を歩く、キジ三毛のお母さん(#127, #128, #129, #142)。
入口まで出てきたキジトラ白の息子に迎えられて、
資料館の中へと戻って行った。
今回の撮影範囲。(#142と同じ)