『びーちゃん(Beatrice)』の自宅での皮下補液、123回目。 通常より一時間半以上遅れて帰宅。お腹を空かした『びーちゃん』がスープ＆フードに夢中になっている隙に針を刺す。途中、背中をブルブル震わせて丸くなり、針の先端が筋肉に当たりそうになったので…

午後10時20分過ぎ。 帰宅すると、『ちゃおちゃお』が待っていた。テラスに置いた旧・平屋建てケージの中のベッドで寝ていたらしい。 「おっ、帰ってきたのか」と出迎えてくれたのだが、 補充したフードは、後からやって来た『ママいも 2.0』が横取り。

見知らぬ猫(実は弟)の『ゆき』との新・平屋建てケージでの同居生活がストレスになっているかも知れないので、夕食後の『はな』ちゃんを外に出して、自由に遊ばせてみた。 自分の家の前、猫の通り道としてはＴ字路になっている場所に座り込み、目の前を歩いて…

午前7時過ぎ。 出掛けようとしているところで、『ママいも 2.0』が朝食にやって来た。 補充しておいたフードを食べる『ママいも 2.0』。