通過する『にいに』

午前6時50分過ぎ。
アビちゃんズ＆ちび猫兄弟の朝食を用意し、出掛ける前に新聞を取りに玄関前のポストまで出ると、表通りの方から「みゃみゃあ〜」といつもの鳴き声と共に『にいに』が歩いて来た。朝食に来たと思って、カメラを取って戻ると、駐車場に向かう三叉路で一旦座っていた『にいに』の姿は、そこには無く、またテラスにも現れなかった。そのまま真っ直ぐ奥の隣家の方へ歩いて行ってしまったらしい。帰宅途中(?)に挨拶に立ち寄ってくれたのだろうか。と、写真が撮れなかったけれどメモ。