『びーちゃん(Beatrice)』の自宅での皮下補液、122回目。
夜遅くのお使い同行から帰ってきて、スープ＆フードを食べ始めた『びーちゃん』に針を刺そうとしたけれど、チクッとすると痛がるので他の場所を探していたら、半分近く食べられてしまった。これから針を刺しても、補液が終わる前に食べ終わってしまうことは確実なので、ハンドルベストにリードを繋いでハンガーに拘束。針を刺して補液を開始すると、食べ終わった『びーちゃん』が逃げ出そうと不機嫌になっているので、軽く足と針を押さえて我慢を要求し、何とか補液パックの残り200cc強の補液を完了。
