2日前(12/8)にも赤ちゃんを回収した第三卵保管庫。帰宅後、ケース外側から粒々が見えたので、さらに回収作業を行う(実際に実施したのは、日付が変わった12/11)。
【第三卵保管庫(自家製つむりん産卵分・その2)】
ケースの蓋を開けると、ケースの蓋に卵の欠片が貼り付いていた。卵の半分を殻に被ったまま、新たに孵化した赤ちゃん1匹。
もう1匹は、ケース底面。これから産まれてくるかも知れない弟たちの卵の上に乗って休眠していた。
2015年度自家製赤ちゃん(自家製系)18号。2015年12月9日〜10日生まれ(推定)。
2015年度自家製赤ちゃん(自家製系)19号。2015年12月9日〜10日生まれ(推定)。
【第三新生児棟(自家製系)(17匹→19匹)】
2匹の赤ちゃんを移動して、19匹となった第三新生児棟(自家製系)。
移動前後の家族構成は、以下の通り。
ケース | 用途 | 移動前 | 移動後 |
ハウス(特大)その1 | 外産棟 | 大人×12、若者×4、子供×2 | |
ハウス(特大)その2 | 大人・若者棟(自家製専用) | 大人×10、若者×4 | |
ハウス(小)その1 | 子供・幼児棟(2014年度) | 子供×3、幼児×6 | |
ハウス(小)その2 | 薄殻君専用棟 | 薄殻君×16 | |
ハウス(小)その3 | 子供・幼児棟(2015年度(外産系)) | 子供×2、幼児×5 | |
円筒型ケース | 第二新生児棟(外産系) | 赤ちゃん×48 | |
円筒型ケース | 第三新生児棟(自家製系) | 赤ちゃん×17 | 赤ちゃん×19(+2) |