台北市内にある、世界で一番最初に開店した猫カフェ「小貓花園(Xiao Mao Hua Yuan)」の猫たち、その12(2018年1月再訪時の第7回)。
お店の入口に向けて、ポツンと一つだけ置かれた椅子。
椅子の上の見張り台の様なベッドの中へ入った「蛋蛋」。
見張り番というよりは、完全にお疲れの様子だけど、
閉店時刻間際でお客さんが来ることもないから、問題ないよね。
「花花」の娘、今年で13歳になる「小乖」は、全く起きる気配なし。
カウンターの上にいるのは、「金金」だろうか?
それとも「饅頭」だろうか?
何れにせよ、3歳か5歳なので、この店では若猫組なのだが。